Topページ > 投資・資産運用 > これから株主優待をはじめたい!仕組みとお得な銘柄を解説します
公開日:2017年1月10日

株主優待は、株式投資の大きな楽しみの一つですよね。商品を割引価格で購入できる、サービスをお得に利用できる、といった株主優待の魅力にひかれて、株を始めてみようと考えている人も多いことでしょう。そこで今回は、株主優待の仕組みや優待を受け取るまでの流れ、そして、人気の株主優待ランキングトップ5をご紹介します。

株主優待とは?

株主優待とは、企業が株主に対して、自社商品やサービスなどを提供することです。企業からの「株を保有してくれたお礼」と考えるとわかりやすいかもしれません。株主優待を受け取るためには銘柄ごとに決められた株数を保有する必要があり、保有株数に応じて優待の内容が変わることもあります。株主優待は、その企業の製品やサービスにちなんだものがほとんど。普段からよく利用するお店やなじみのある商品などの銘柄を購入すれば、お得に買い物ができるなど、日常の生活を楽しみながら株式取引ができるのです。

知って得する!株主優待の魅力と銘柄選びのポイント
株主優待は企業からの「プレゼント」。今、個人投資家に大人気の株主優待の魅力と銘柄選びのポイント、注意点など、株主優待投資の基本を詳しくお伝えします。

株主優待の人気ランキングトップ5

食品やレジャー、割引券、衣類、日用品など、様々な種類のある株主優待。コレ!という優待が見つかればいいですが、数が多くはじめは迷ってしまうかもしれません。人気の高い株主優待とは、どのようなものなのでしょうか。ランキングトップ5を見てみましょう。(参考:ザイ・オンライン)

・1位イオン(8267)

半年で100万円までの支払額から保有株に応じた返金率でキャッシュバックが受けられるオーナーズカード(株主優待カード)。

・2位ANAホールディングス(9202)

国内営業全路線の片道1区間が50%割引で利用可能。その他、グループ株主優待割引券1冊。

・3位三越伊勢丹ホールディングス(3099)

利用限度額の範囲で、グループ百貨店での買物(消費税を除く金額)が10%割引。または、各施設での利用が割引となる(限度額なし)。

・4位コメダホールディングス(3543)

コメダで利用できる1,200円分の電子マネーまたは自社製品詰め合わせギフト。

・5位ヤマダ電機(9831)

買上金額1,000円(税込)ごとに1枚(500円)利用可能な優待券。

株主優待が届くまでのスケジュールは?

それでは次に、株主優待が届くまでの流れを確認してみましょう。株主優待を受け取るには、「権利確定日」に株を保有しているかどうかで決まります。それまでの保有期間は関係ありませんが、ただ一つ注意したいのは、権利確定日の「3営業日前」である権利付き最終日までに株式を購入しておく必要があるということ。また、株主優待は優待をもらえる権利が確定してから、おおよそ2~3か月後くらいに届くのが一般的です。権利確定日も企業によってバラつきがありますので、企業のウェブサイト等でチェックしてみましょう。

たくさん種類のある株主優待。あれこれ悩みながら銘柄を決めるのも楽しみの一つですよね。また逆に、優待を通してこれまであまり知らなかった企業に詳しくなれるといった面白さもあります。ランキングを参考にしつつ、ぜひお気に入りの株主優待を探してみてください。

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