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更新日:2018年2月2日

今回は2018年に注目すべき政治政策・地政学的イベントを紹介します。

投資 2018 レポート マネープランナーズ

注目すべき政治政策・地政学的イベント

新年明けましておめでとうございます。さっそく、2018年の投資環境を確認してみましょう。

米国・日本・中国・欧州・新興国と見ていきます。

米国

2018年2月 FRBパウエル新議長の下での政策運営開始

2018年11月 中間選挙(下院全議席、上院3分の1改選)

外交的には対北朝鮮問題抱えながら経済政策では大型減税をまとめているトランプ政権はFRBに新議長を迎え新たなる出口戦略(量的緩和政策の収拾)をどのように始めていくのか正念場となりそうです。

日本

2018年2月 日本銀行・総裁後任人事

日本経済を巡る動きとしては大きなポイントになるであろう後任人事。現状では黒田路線を継承して緩和政策を維持する総裁が選ばれると思われます。比較的、市場との対話・マスコミとの対話をせずに「サプライズ」的な政策運営が多かった黒田総裁の後任総裁はどのように日本経済の舵取りをするのか注目です。

中国

大きなイベントは無

2017年に大きなイベントをこなした中国、今年は安全運転か…日本・米国ともに北朝鮮の動向が気になるところです。

欧州

2018年5月イタリアで総選挙

確定しているのは上記だけですが、ドイツは政権選択選挙の予定あり、スペインのカタルーニャ州の独立問題、イギリスのEU離脱の事後処理等、目が離せない状況は続きます。

新興国

2018年3月 ロシア大統領選挙

2018年7月 メキシコ大統領選挙

2018年10月 ブラジル大統領選挙

新興国の中でも比較的、注目度の高いこの3か国の大統領選挙は注目です。米国の長期金利が緩やかな上昇であれば新興国へ資金流入が期待されインフレが鎮静化したブラジル、メキシコは特に注目です。

注目の投資先

日本株

現在、バブル崩壊後の高値を更新している日本株(日経平均)今後の上昇トレンドが維持できるかが注目です。依然としてPER(株価収益率)は15倍見当で推移しています。これが16倍見当で25000円まで見られる事になります。企業業績は上振れも期待されているので現実的な目標として良いと思います。

しかし、リスクもあり北朝鮮の問題、トランプ大統領の政権運営とぐらつくことも十分に視野に入れた方が良いですね。

いずれにしても投資はバランス(どれくらい投資に資産を向けて良いか)が大事になります。是非、ファイナンシャルプランナーと一緒にしっかりと考えてから行動しましょう。

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