Topページ > 投資・資産運用 > NISAの金融機関はどこを選ぶ?「SBI証券」の特長や手数料について
更新日:2017年11月7日

2014年に開始されたNISA(ニーサ)。
正式名称「少額投資非課税制度」は、2017年3月金融庁調査によると、2015年12月現在、開設口座数約988万口座です。まだ口座を開設していない人は意外に多く、「どこの証券会社を選べばよいかわからない」という声も多く聞かれます。今回はネット証券で、最大手のSBI証券について、ご紹介しましょう。

SBI証券のNISA口座の特長は?

インターネット証券最大手のSBI証券は、サービス面が充実しています。コールセンターの繋がり易さや、デバイス上での使い勝手の良さは、取引上ストレスを回避するだけでなく、情報の収集に影響します。「取引のし易さ」は重要ポイントのコアである事を覚えておいて下さい。

次に売買手数料を確認してみましょう。SBI証券でも、NISA口座での売買に関して手数料を無料化しています。短期で売買を繰り返すような取引の場合、手数料は重要視すべきですが、最大5年間の運用利息が非課税になるNISAでは、短期で売却することはそもそも制度にそぐわないので、それよりも気にすべきコストが他にあるからです。

SBI証券で口座開設するオススメポイント

では、他に気にするべきコストとは何でしょうか。冒頭の金融庁調査では、NISA口座での保有金融商品の約65%を投資信託が占めます。投資信託は、そもそも長期保有が基本となる商品ですので、NISAに向いていると言えます。そしてその投資信託を保有している限り、かかってくる手数料のようなものが「信託報酬」です。これは運用利益に対して複利でかかってくるもので、約0.5%~4.3%程度です。これが年換算で保有期間ずっとかかるわけです。更に加えて、NISAで投資信託を運用する場合に選ばれているそのほとんどが、「ノーロード(販売手数料が無料)」の商品が多いので、より選別すべきコストは、「信託報酬」となります。

投資信託を選ぶにあたり必要な要素の一つは「ラインナップの多さ」です。2017年1月現在、SBI証券でNISAとして取扱いのある投資信託は、なんと2,275本もあります。これがNISA口座開設で、SBI証券を選ぶ最大の強み、なのです。FX系のネット証券などは、そもそも投資信託の取扱いがない場合がありますので、

「NISA運用=長期保有」が基本となる事から、NISA口座の証券会社選びは、慎重に行って下さい。

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