Topページ > 投資・資産運用 > 大和証券グループがSBIグループ会社の株式取得、確定拠出年金分野で提携
公開日:2017年1月24日

1月23日に大和証券グループ本社とSBIグループは提携発表を行い、その中で大和証券グループ社が確定拠出年金の運営機関であるSBIベネフィットの株式33.4%を取得すると発表しました。

1月23日に大和証券グループ本社とSBIグループは提携発表を行い、その中で大和証券グループ社が確定拠出年金の運営機関であるSBIベネフィットの株式33.4%を取得すると発表しました。また確定拠出年金(iDeCo)において、その運営をSBIベネフィットに委託することで、大和証券としては2017年4月より新たなiDeCoプランを提供すると発表しています。

大和証券グループとSBIグループによる確定拠出年金ビジネスにおける資本業務提携

大和証券グループおよびSBIグループは、法改正により平成29年1月よりiDeCo(個人型確定拠出年金)の加入対象者が拡大したことを、“貯蓄から資産形成”の流れを一層促進する重要な契機と捉えています。今回の資本業務提携により、iDeCoの新規顧客獲得数等において業界最大手の実績を持つSBIグループの経営資源と、総合証券グループとして培ってきたノウハウを持つ大和証券グループの経営資源を組み合わせ、iDeCo分野におけるサービスを柔軟かつ戦略的に展開することでお客様の利便性及び提供サービスのクオリティ向上を目指すと共に、SBIベネフィットの更なる企業価値向上を目指します。また、資本業務提携の一環として、大和証券グループ本社がSBIベネフィット株式を取得する予定です。
大和証券が今年4月から提供されるというiDeCoの新プランは、口座管理手数料においては現時点(2017年1月)で最安値を維持できるSBIグループのコスト競争力と、大和証券のラップ口座での運用実績を結集させ、さらには1月27日からサービス開始するダイワファンドラップ(ロボアドバイザー)を連携していくことで、今まで投資に積極的でなかった新しい資産形成層をターゲットとしたiDeCo新プランがでてくることが予想されます。