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公開日:2017年4月6日
本日のビットコイン相場と展望

昨日の値動き

6日9時

1BTC=127,515円(bitFlyerの現物価格)

5日夕方以降は、下落してスタートするものの、国内の取引所では下値が125,000円台半ばと底堅い動きとなりました。その下支えとなっているのが4日から度々確認されているbitFlyerでの大量の買い注文で、他の取引所では夜間126,000円台での推移となったのに対し、bitFlyerでは127,000円程度で下げ止まるという値動きとなりました。

 6日日中の動き

6日15時

1BTC=128,879円(bitFlyerの現物価格)

6日午前中は128,000円を挟んだ推移でした。午後に入ると上値を試す展開となり、日中全体としてはしっかりした値動きとなりました。北朝鮮情勢などの地政学リスクからビットコインに買いが入ったというところでしょうか。また、一部ではイーサリアムのICO案件であったマッチプールと呼ばれるサービスでscamがあったという話が出ており、イーサリアムの資金がビットコインに流れてきているという見方も出ているようです。

 今後の見通し

今日から明日にかけて行われる米中首脳会談をにらんで、北朝鮮が不穏な動きを見せていますが、このような時こそ「代替資産」としてのビットコインが注目されるタイミングなのかもしれません。首脳会談の動向が注目されるとともに、週末雇用統計も注目です。ここ数日は、株式・為替市場との相関性が薄れているようですが、大きな動きがあればビットコイン市場も反応する可能性は大いにあるでしょう。

日柄的には、大きな陽線を付けた後は2,3日もみ合い再び大きく陽線をつけて上昇するというペースですので、イーサリアムからの資金流入への期待も含めて、今日明日あたりでもう一度大きな陽線をつけて上昇という形が考えられそうです。

しかし、昨日の記事でも書いた通り、デッドクロス完成ということもあり一旦雲に押し返されそうな雰囲気も出てきました。一度押し戻されるシナリオで考えると、そのまま一週間ほど調整したのち、4月半ば雲のねじれのあたりで上値を試す展開となるのではないでしょうか。

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