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更新日:2017年4月4日

週末は大幅下落のアノマリー? 警戒感からの売りに注意

昨日の値動き

31日9時

1BTC=116,433円(bitFlyerの現物価格)

30日夕方からは下落してスタート。とは言っても、大幅に下落するというわけではなく、徐々に下値を切り下げるような動きで、31日0時過ぎに115,000円まで売られました。その後反発に転じ、115,500円から116,500円の範囲での推移となり。総じて小動きな展開となりました。

31日日中の動き

31日15時

1BTC=118,008円(bitFlyerの現物価格)

31日午前中は、株式市場同様朝からしっかり。上値を追うような形で一本調子で上昇する形になりました。そして、株式市場とは反対に午後に入ってもその勢いを継続。14時台に118,315円と高値をつけ、その後も日中の高値圏で推移しました。

今後の見通し

先週24日の記事でも書きましたが、ここのところ週末(日本時間で金曜日の夜)に大きく下落するという傾向が続いています。3月10日はビットコインETFの申請却下、3月17日はハードフォーク問題に対する取引所共同声明発表という材料がありました。3月24日も大幅下落となっていますが、この日はビットコインに関して特段の材料があったわけではありません。強いて言えば、オバマケア代替法案の採択を断念したことによる政策運営への不透明感からリスクオフムードになったというところでしょう。筆者の個人的な考えとしては、それに加えて週末に下落するというアノマリーに対する警戒からの売りが出たものと思っています。とすると、警戒感からポジションを崩す動きが出てくる可能性があり、今夜から明日にかけての動向には十分注意する必要があるでしょう。

【3月31日】本日のビットコイン相場と展望

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