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公開日:2017年3月29日

材料難の中、日柄では雲の上抜けにトライするタイミングか

昨日の値動き

29日9時

1BTC=117,750円(bitFlyerの現物価格)

28日の夕方からはさらに上値を追う展開となり、19時過ぎには119,777円と120,000円を超える勢い。しかしその後は伸び悩み、日付が変わるころからやや押し戻されました。4時台に114,800円と安値をつけたところでその後は自律反発し、8時前には118,610円まで値を戻しています。

29日日中の動き

29日15時

1BTC=116,137円(bitFlyerの現物価格)

29日9時以降は小幅に下落してスタート。117,000円を挟んでもみ合った後は下げ幅を拡大し、12時過ぎに113,807円まで下落しました。その後はやや反発し、午後は115,500円から116,300円の狭いレンジでの推移となりました。昨日の記事でも書いた通り、一目均衡表の雲の下限(118,000円程度)で跳ね返される形になっています。

【3月29日】本日のビットコイン相場と展望

今後の見通し

時間をかけてじわじわと上昇する展開となるのか、材料が出て上下どちらかに大きく動くのかというところですが、過去の推移をみると、雲の下限に沿って推移する場合は3日ほどで雲の上抜けにトライするパターンが多いように感じます。ネガティブ材料が出てこなければ、今夜以降120,000円台を試す動きも期待できますが、売りの圧力が強いようであれば、まずはドルベースで1,000ドル台を定着させたいところです。

27日に国内取引所のbitFlyerがハードフォークに対する見解と顧客保護に関する発表を行いました。具体的には、ハードフォークが発生した場合、BCC(ビットコインコア、従来のビットコイン)とBU(ビットコインアンリミテッド)を同数保有することになること、リプレイ攻撃対策を進めていること、などの内容となっており、安全にビットコインを取引する環境を整えているようです。投資家の皆さんにおかれましては、利用している取引所がハードフォーク問題に対する対応に注意してください。

 

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