Topページ > 投資・資産運用 > 【3月24日】本日のビットコイン相場と展望
公開日:2017年3月24日

昨日の値動き

24日9時

1BTC=115,820円(bitFlyerの現物価格)

23日の夕方以降、116,000円を挟んだもみ合いを続けた後、8時を過ぎたところで急伸。120,000円を目指す形で買いが入りましたが、119,460円と120,000円台に乗せることはできませんでした。結局この価格が夜間の高値となり、その後は24日の朝までじりじり下げる展開となりました。

24日日中の動き

24日15時

1BTC=113,962円(bitFlyerの現物価格)

朝までの流れを受け継ぎ、日中も下落を続け、14時前には112,800円まで下げる場面がありました。その後は113,000円台での値動きとなっています。国内株式市場では値ごろ感や配当取りの買い買い入る中、ビットコインは当然ながら配当取りもないですし、押し目買いといった動きもなく、もしかすると後述するような警戒感が出てきているためなのか、引き続き様子見ムードという雰囲気になっています。

今後の見通し

オバマケア代替法案の動向も気になるところですが、それがビットコイン市場にどういった影響を与えるかは不透明です。ただ、経済の材料に対しては株式、為替などと同じ方向に動くことが多いのではないかと感じています。ただし大きな政治リスクに対しては逆相関に働くこともあり、判断は難しいところではあります。筆者はオバマケアでビットコイン価格が動くとすれば株式と同じ方向に動くのだろうと考えています。

先々週末にはビットコインETFの結論、先週末はハードフォークに対する取引所声明と、ここ2週間、週末にビットコイン特有の大きな材料が出ており、週末は警戒が必要かもしれません。ハードフォーク問題や、外部環境としてオバマケア代替法案、EU首脳会議と週末にどれが材料となるかわかりませんが、様子を伺いながらという展開になりそうです。

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