Topページ > 投資・資産運用 > 【3月23日】本日のビットコイン相場と展望
公開日:2017年3月23日

昨日の値動き

23日9時

1BTC=118,793円(bitFlyerの現物価格)

22日の夜間は終始軟調な値動きとなりました。夕方120,000円台半ばから深夜にかけて下落基調。午前3時過ぎには113,549円と前日の高値から約10%程度の下落となりました。ハードフォーク問題がくすぶっているという面もあるのでしょうが、昨晩の下落に関しては為替市場、株式市場のリスクオフムードに釣られる動きになってしまったというところなのではないかと考えています。

23日日中の動き

23日15時

1BTC=115,840円(bitFlyerの現物価格)

日中も引き続き調整色の強い局面となりました。9時過ぎの119,380円から下値を探る展開となり、14時台には115,201円まで下落。日中に関しては、ハードフォーク問題の動向を見定めようという様子見ムード一色の一日となりました。

今後の見通し

外部環境としては、今週末はローマ条約調印60周年を記念するEU首脳会議がローマで行われます。この首脳会議では、英国を除く27か国でローマ宣言を採択する予定となっています。しかし、一部ではギリシャが採択を拒否する可能性があるという話も出ており、欧州政治への不透明感が増してくる可能性もあり、ビットコイン市場にも影響を与えることも考えられます。また、ハードフォーク問題へ新たな動きが出てくる可能性もあり、週末にかけて少し鈍い動きになることが予想されます。

現状、3月3日の高値150,000円から18日の安値105,001円の半値戻しラインである127,500円がレジスタンスラインとなっており、やや上値が重い展開となるかもしれません。

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