Topページ > 投資・資産運用 > 【3月21日】本日のビットコイン相場と展望
公開日:2017年3月21日

週末の値動き

21日9時

1BTC=121,640円(bitFlyerの現物価格)

週末のビットコイン市場は軟調な値動きとなりました。16日からの下落の流れを止めきれずに18日に入っても下落基調は続き、125,000円付近で推移。ビットコイン取引所18社のハードフォーク問題についての共同声明が発表されるとさらに価格は急落。一時105,000円まで下落、海外取引所では大台の1000ドルを割りこみました。その後反発するものの、下落分の半値戻しである125,000円をめぐる攻防となっています。

21日日中の動き

21日(火)15時

1BTC=125,589円(bitFlyerの現物価格)

午前中は122,000円を挟んだもみ合いの展開でどちらにも動けず。午後から上昇に転じ、午後1時30分過ぎに127,140円と今日の高値をつけました。その後はやや売りに押されましたが、125,000円台は維持という底堅い展開となりました。

今後の見通し

国内の取引所のbitbank、Coincheck、Zaifと海外取引所で日本語に対応しているKrakenも今回の共同声明に参加しています。ビットコインが分裂してしまった場合、取引所により初動の対応は異なることになるでしょうが、取引する人がいる限りは値段がついてしまいますので、仮想通貨として成立することになります。経緯が違うとは言え、イーサリアムがイーサリアムとイーサリアムクラシックに分裂したようなことがビットコインにも起こる可能性は十分考えられますので、今後の動向には十分注意が必要です。

目先は、フィボナッチでは13日の高値145,793円から18日の安値105,001円までの下落幅の61.8%戻しの130,210円が上値の目処でしょう。

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