Topページ > 投資・資産運用 > 【3月16日】本日のビットコイン相場と展望
公開日:2017年3月16日

14日夜間の動き

16日9時

1BTC=145,180円(bitFlyerの現物価格)

15日夕方以降は145,000円から145,600円までの非常に狭いレンジの値動きとなり、FOMCを前にどちらにも動けないという形となりました。その後、日本時間0時を過ぎ、緩やかに下値を切り下げていきました。3時にFOMCによる政策金利の発表とともに、ドットチャートが発表され、今年の利上げ回数を3回と見込んでいる委員が多いことが判明すると、利上げスピードが速まるのではという想定が後退し、米国債買いによる長期金利下落、ドル売りへとつながっていきました。ビットコイン価格はそのドル売りの動きに合わせるように下落。5時台に143,800円まで下落した後、オランダ下院選について、現在の政権与党である自由民主党が第1党維持する見通しとなったことが伝わると、ビットコイン価格は反転し上昇の流れとなりました。

15日日中の動き

15日15時

1BTC=143,325円(bitFlyerの現物価格)

オランダ下院選挙の情報を受けてなのか、ビットコイン価格は9時以降緩やかに下落。午後に入っても下落基調は変わらず、14時40分には142,700円まで下落しました。しかしながら、値幅としては2%弱の値動きであり、そこまで大きな動きというわけではなく、材料が出たところで、一旦売りが出たという程度だと思われます。

今後の注目点

重要イベントを通過したものの、ビットコイン市場はそこまで大きな動きを見せない結果となり、今後の材料に乏しい展開が予想されます。日足では再び5日移動平均線に突っ込んだ状態となり、ここで反発できるかがポイントとなります。140,000円前後で値動きが煮詰まってきているため、150,000円を超えることができるか、またドルベースでは1,300ドルを再び抜けることができるかが今後の注目点となります。

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