Topページ > 投資・資産運用 > 【4月14日】本日のビットコイン相場と展望
2017年4月14日

中国大手マイニングプールのSegwit反対により一時13万円割れ

昨日の値動き

14日9時

1BTC=130,197円(bitFlyerの現物価格)

13日の夜間は下落基調となり、深夜にかけて下げ幅を拡大。23時過ぎには130,000円を割り込み、14日2時台には127,940円まで下落しました。その後は朝にかけて反発し130,000円台は回復する形になりました。この日の下落については、中国の大手マイニングプールがSegwitに反対しているという情報が流れ、ハードフォークへの警戒から売りが先行したと見られています。

14日日中の動き

14日15時

1BTC=131,453円(bitFlyerの現物価格)

14日午前中は大きく上昇131,700円まで回復。しかし、その勢いは続かず、午後は131,500円にぴったり張り付いた形の値動きとなりました。久々の下落となったことで自律反発の買いが入り、今週の高値から安値の半値戻しとなったということでしょう。

今後の見通し

国内のビットコイン環境としては取引所の証拠金倍率の拡大や、bitFlyerで新たに先物取引が開始されるなど、様々な取引機会の拡大につながる環境が整備されてきています。そういった動きに投資家の期待もより高まりつつあります。
目先は、株式市場、為替市場は依然として地政学リスクに対する警戒が強いですが、ビットコイン市場への影響は大きくありません。やはりビットコインコミュニティ内の材料が重視されるようです。上値の目標は5日移動平均である133,200円付近。そこを抜ければ次は78.6%戻しの134,260円を目指す展開。逆に、再び130,000円を割りこむようだと調整に時間がかかりそうです。

 

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