Topページ > 投資・資産運用 > 【3月13日】本日のビットコイン相場と展望
公開日:2017年3月13日

週末の値動き 

13日9時

1BTC=143,780円(bitFlyerの現物価格)

(週末のできごと)アメリカ証券取引委員会(SEC)によるETFの否認を受けて一次暴落も

日本時間11日朝6時、注目されていたビットコインETFの承認却下がSECから発表されました。ビットコイン価格は発表直後急落、国内取引所では145,000円台から128,000円台まで下落しました。しかし、その後130,000円台後半まで値を戻し、12日深夜まで140,000円をにらんだ推移となりました。12日23時から再び価格は大きく上昇し、140,000円台に突入。13日の朝の段階で144,000円を超える高値を付けました。

13日日中の動き

13日15時

1BTC=144,425円(bitFlyerの現物価格)

13日9時からは下落してスタートし、安値143,320円を付けた後、小反発。12時30分に143,690円から145000円まで上昇。欧州の取引所で同時刻に売買高が急増したことから、ヨーロッパで買いが入ったことが要因と見られます。しかし、145,000円を抜けることはできず、その後は、144,000台でもみ合いとなりました。

今後の値動き

ウィンクルボス兄弟のETF申請の他にも。ビットコインETFの申請はされています。しかし、すぐに承認されるという見込みではなく、目先ビットコイン特有のイベントは特に見当たりません。しかし、世界中でビットコインの活用範囲が拡大しており、今後のビットコイン市場の拡大への期待が急落後の値を戻してきた底堅さに現れているのでしょう。

テクニカル的には5日移動平均線を上抜いてきたところから140,000円台を定着できるかというところ。今週も大きい経済イベントを控えており、内容によっては再び150,000円を超えることも期待できるでしょう。

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