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公開日:2017年2月20日

地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が研究開発した人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析の実用化を開始すると発表した。

人工知能(AI)を活用した戸建住宅向けの地盤解析は、過去十数万件に及ぶ膨大な解析物件データ(地盤調査による調査ポイント毎の深度、荷重、回転数、土質、音感、水位などに加え、支持力や沈下量計算、建物周辺の造成、擁壁の有無、近隣地形など)を、人工知能(AI)へ学習させて、解析基準に合致した信頼性の高い解析結果を導き出すことに成功し、実用化に踏み切ったとのこと。このサービスを活用することにより住宅販売企業は、コストを抑え戸建て住宅向けの地盤解析ができ、一般の消費者に対しても安い価格で住宅を販売することができるようになる。

今後の展望として、過去の不同沈下データや地震等による災害現場のパターンを学習させて再発防止につなげるとしている。

~以下、発表資料より~

<これまでの技術革新>
当社は、創業期において地盤調査と地盤改良の間にファイアウォールを立て、過剰な改良工事を削減する仕組みを構築し、上場後は、JIS規格に基づく調査機械の開発を進め成長を遂げました。今回のAI解析の導入により、地盤品質の見える化をさらに促進致します。

人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析を開始

人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析を開始

人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析を開始

<人工知能導入による今後の展望>
1.過去の不同沈下データや地震等による災害現場のパターンを学習させ再発防止が可能となる
2.統一した解析基準の徹底によりヒトによる解析基準のバラつきを解消させる

当社は、今後も最新技術を取り入れた研究開発に尽力し、地盤業界の見える化(透明化)を促進致します。