Topページ > 投資・資産運用 > 家電製品が半額で、ヤマダ電機(9831)のお得な株主優待内容とは
公開日:2017年2月15日

ヤマダ電機の株主優待は、店舗でのお買い上げ金額に使える優待券が3月と9月の年2回発行されます。全国に1000店舗以上展開している大手家電量販店で、同業であるケーズデンキやエディオンの2倍近くの店舗数となっています。家の近くや車ですぐ行ける場所に店舗があるという人も多いのではないでしょうか。業界最大手であるヤマダ電機のお得な株主優待の対象となる保有株数や権利確定月等、詳しくご説明します。

株主優待 ヤマダ電機

はじめに

店舗数が業界トップのヤマダ電機は、都市型店舗(LABI)と郊外型店舗(テックランド)の両方を全国に展開しています。株主優待は、1,000円のお買い上げ金額ごとに500円分1枚を利用出来る優待券となっているので、約半額で家電を購入できます。ネット通販等の需要が増えた影響を受けて店舗の閉鎖が相次ぎましたが、店舗数は現在も業界トップです。家電量販店は、電池等の日用品も売っており家電が定期的に壊れたり必要になったりと何かと利用することが多く、全国に展開しているヤマダ電機なら優待券を利用するためにわざわざ遠くの店舗を探すことも必要ありません。

お得な株主優待

株主優待を目的とした株式投資は、投資の楽しみ方のひとつとして人気があります。手元に余っているお金を応援したい企業や成長しそうな企業に投資すると、そのお金をもとに運営して出た利益からその企業の商品や特典によってお礼してもらえるというものです。成長すれば投資したお金以上の配当金ももらえて、お礼の品ももらえるかなりお得な投資です。株について初心者でも、株主優待を目的とした株式投資ならお得に楽しく運営出来ます。

銘柄基本情報

権利確定月 3月・9月 優待回数 年2回
株価 571円 単元株数 100株
必要投資資金額 57,100円

※2017年2月13日調べ

例年3月の決算月を目指して株価の上昇が見られ、今年度も昨年9月から急激に上昇を続けていました。1月をピークに2月現在は売り傾向となっており株価は少し下降しています。値下がりする銘柄が多い中でも上昇傾向が続く等、先行きに期待が持てる株となっており評価は高いです。企業としても業界トップの店舗数となっており経営成績にも期待が持てます。購入するのであれば決算月が終わった4月が例年下落しているので例年ねらい目となります。

優待配当利回り情報

配当(1株) 16円(2回分) 配当利回り 2.80%
優待の価値 3,000円分(2回分) 優待利回り 5.25%
トータル利回り 8.05%

 

※2017年2月13日調べ

株主優待と配当を足した利回りは、8.05%と他の銘柄と比較するとお得です。

配当利回りと優待利回りのバランスも良く、株主優待を目的としての投資はもちろん配当利回りを目的とした投資にも期待が持てます。また、1年以上株を保有すれば、優待券の価格が2,000円追加になるのでこの場合の優待利回りは、8.76%となります。2年後にはさらに優待価格が追加になるので優待利回りは更に高くなります。優待券はヤマダ電機でのお買い上げ金額に利用出来るので、電池などの日用品から定期的に購入が必要になる大型家電製品にも使えてほとんどの人がお得に使える優待となっています。

株主優待の内容紹介

ヤマダ電機の株主優待は、3月だけの年1回だけでしたが、9月も含めた年2回に変更されました。100株~499株所有していた場合、3月には1,000円(500円×2枚)、9月には2,000円(500円×4枚)の年間合計3,000円の優待券がもらえます。お買い上げ金額1000円(税込み)ごとに1枚利用可能です。最大27,000円分のお買い上げ金額に使える54枚が使用上限となっています。株主優待の利回りは100株が最も高いです。所有株数以外に株保有期間に応じても優待券の年間合計が増加する仕組みになっています。

まとめ

ヤマダ電機は、日本最大手の家電量販店であり都市型店舗(LABI)と郊外型店舗(テックランド)の両方を全国に展開しています。ネット通販やテレビショッピングにも進出しており、2011年には住宅メーカーのエス・バイ・エルを傘下に収め、2012年には住宅機器メーカーのハウステックを傘下に収めるなど、家電以外の業態拡大も視野にいれています。値下がりする銘柄が多い中でも上昇傾向が続く等、先行きに期待が持てる株として人気があり、配当利回り・優待利回りは他の銘柄と比べて共に高いです。優待内容は、1,000円ごとのお買い上げ金額に使える3,000円分(500円×6枚)の優待券となっており、店舗自体も全国に展開しているので使う人を選ばないお得な優待ではないでしょうか。

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