Topページ > 投資・資産運用 > 新晃工業(6458)の株主優待、最高銘柄の魚沼産コシヒカリを貰おう
公開日:2017年2月23日

新晃工業は、主製造工場やデパートなどの商業施設に設置されている「業務用の大型空調機器」のメーカーです。例えば、コンサートや野球場としても有名は東京ドームや、日本一高いビルとして有名なあべのハルカスにも新晃工業の空調が使用されています。国内シェアはセントラル空調機でおよそ4割にもなり、ビルだけにとどまらず、学校や病院、オフィスの空調にも使われています。私たちの生活には欠かせない企業です。

株主優待 新晃工業

はじめに

新晃工業は、昭和25年6月に設立され、本社は大阪府大阪市にあります。主に業務用空調機の取り扱いをしていますが、その他に空気清浄機や除湿器などの製品もあります。新晃工業では、年に1度3月に株主優待品として、3,000円相当の優待品カタログがもらえます。業務用空調機メーカーではありますが、製品に関しての優待品ではなく、自社製品外のグルメやギフトなどが株主優待品となっています。カタログから好きなものを選べるため、各家庭で欲しいものをもらうことができ、色々な商品から選択する楽しみがあります。

お得な株主優待

株主優待は各企業によって優待内容が異なります。そのため、1箇所だけではなく色々な会社の株を保持することによって、様々な楽しみ方ができます。株主優待をうまく使用すれば生活費の節約にもなりますし、今よりもより充実した毎日を過ごすことができますよ。元手はかかりますが、その分企業が成長すれば配当の金額も高くなります。企業の実績や経済状況、株価などをしっかりリサーチして、どの企業の株を購入するべきは見定められるようになれば、株主優待で生活していくことも夢ではありません。

銘柄基本情報

権利確定月 3月 優待回数 年1回
株価 1,424円 単元株数 100株
必要投資資金額 142,400円

※2017年2月19日調べ

空調メーカーということもあり、毎年夏よりは冬の方が株価は上昇する傾向があるようです。冬場はどの施設でも暖房が欠かせないことに加えて、加湿器の需要も高まることから、株価が上がると考えられます。もし購入するのであれば、春が近づくにつれて徐々に株価が下落する傾向があるため、夏前の5,6月頃がねらい目です。

また、3年前と比較して株価が最も高いときは約2倍にまで上昇しているようですので、今後もまだまだ成長が見込めると思います。

優待配当利回り情報

配当(1株) 33円 配当利回り 2.32%
優待の価値 3,000円相当 優待利回り 2.11%
トータル利回り 4.43%

※2017年2月19日調べ

優待利回りは2.11%と特別良いものではありませんが、優待内容が「選べるカタログギフト」のため、優待品を自分で選べるという利点があります。優待品は、定番のお米はなんと「魚沼産コシヒカリ」がもらえますよ。その他にも、有名店のハンバーグや明太子、お肉類、季節の果物やご当地スイーツなどもあります。自分が一番欲しいものを選べることができるメリットを踏まえると、お得感がありますね。家族で何にしようか決めるのは会話も弾みますし、楽しみながら選べるのもメリットだと思います。

株主優待の内容紹介

新晃工業の株主優待内容は、3,000円のカタログギフトのみとなっています。そのため、優待品を受け取る目的だけであれば100株以上保有しなくても良いメリットがあります。また、優待品カタログにのっている品物は、普段はなかなか自分では購入しないようなものばかりです。そのため、特別感があり、「ちょっと贅沢したいな」と思った時に利用するのもおすすめです。業務用空調メーカーなので仕方ないのかもしれませんが、自社製品が優待品となるわけではないので、企業らしさには少し欠けるかもしれません。

まとめ

新晃工業は、私たちの生活の身近にある建物の空調を取り扱っています。子供たちが通う学校や、私たちの生活を支えてくれる病院、スーパーマーケット、百貨店、官公庁舎など様々です。国内での需要は高く、今後もまだまだ成長が見込める中堅企業のため、先行きに期待が持てます。大型ビルなどの空調にも使用されているため、今後オフィスビルが建築されていくごとに新工業のシェアも高まります。また、新工業が取り扱っている空調は特殊なものなので他企業との競争率が低く、独占企業としての成長が見込めそうです。優待品については、金額は低めではありますが、選択肢がたくさんあり、使う人を選ばないためとてもお得であると言えます。

【株主優待に関する関連記事】
2017年事始め、株主優待を賢く受け取る方法とは? 
めざせ株主優待生活!申込ポイントや注意点を解説 
知って得する!株主優待の魅力と銘柄選びのポイント