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更新日:2017年3月10日

建物管理事業を営む日本管財の株主優待は、ギフトカタログから好きな商品を選べるという、わくわくする魅力が!保有しやすい投資金額など、まとめて紹介します。

株主優待 日本管財

はじめに

日本管財は、ビルやマンションの管理を中心に事業展開をしている企業です。建物診断や耐震診断を実施し、安心して利用できる建物を保つための様々なソリューションを提案しています。グループ会社も多く、浄水場や下水処理場など環境衛生に関わる事業も行っています。
そんな日本管財の株主優待は、3月と9月の年2回実施されます。

お得な株主優待

株主優待は、上場企業の約3分の1が実施している制度で、それぞれの企業が定めた数以上の株式を保有している株主に与えられる優待制度です。企業から株主へのお礼という意味合いがあり、その内容は自社商品やクオカードなど様々ですが、魅力的な優待品を制定している企業も少なくありません。

銘柄基本情報

権利確定月 3月・9月 優待回数 年2回
株価 1,825円 単元株数 100株
必要投資資金額 182,500円

※2017年2月27日調べ

2016年には沖縄星光を子会社化し、事業を拡大してきた日本管財。2017年1月にM&Aニュースとして、米国の住宅管理会社の持分取得が発表されると株価は大きく変動し、一時1,900円にも到達しました。1年を通して株価は1,500円~1,800円の間で上下しているものの、概ね右肩上がりで推移しています。

優待配当利回り情報

配当(1株) 38円(2回分) 配当利回り 2.08%
優待の価値 4,000円相当(2回分) 優待利回り 2.19%
トータル利回り 4.27%

※2017年2月27日調べ

利回りは4.27%と、水準は高めです。配当か優待のどちらかの利回りが良い企業が多い中、日本管財はどちらもバランス良く設定されています。着実に増配を続けているので、今後は利回りがどんどん良くなっていく可能性が高いです。また、必要投資金額がそれほど高い金額ではないため、保有しやすい銘柄だと評判です。財務・業績面の抜群の安定性も、欠かせない要素ですね。

株主優待の内容紹介

日本管財の株主優待は、カタログギフトです。結婚式の引き出物をはじめ、冠婚葬祭で使われることが増えてきたギフトカタログですが、なんといっても自分が欲しいものを選ぶことができるというのが人気の理由です。日本管財の株主優待でもらえる2,000円相当のカタログに掲載されているのは、食品や食器、服飾小物などバリエーションが豊かです。さらに、3年以上保有するとカタログの金額が3,000円相当にランクアップするので、長期保有を目指したい銘柄です。

まとめ

毎回選ぶ楽しみがある株主優待は他ではあまり類を見ないので、ぜひ優先して保有をおすすめしたい銘柄です。しかもそのチャンスが年に2回もあるので、優待の時期が楽しみになりますね。安定性や将来性も抜群なので、長期で保有して3,000円相当の商品をたくさん入手しましょう。今後の増配も期待できるので、チェックしておきたいです。

 

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