Topページ > 投資・資産運用 > 日本マクドナルドホールディングス(2702)株主優待 、 どの店舗でも使える優待食事券が便利!
公開日:2017年3月2日
更新日:2017年3月8日

マクドナルドの株主になると、所有株数に応じて優待食事券をもらえます。とても使いやすい株主優待で、ランキング上位の人気優待。株主優待目当てで所有してもいいくらいですよ。

株主優待 マクドナルド

はじめに

日本マクドナルドは、言わずと知れたハンバーガーチェーンの最大手であり、ファストフード業界のトップ企業の一つです。2014年から2015年にかけて立て続けに起きた異物混入事件や中国製の消費期限切れチキンナゲット問題を受けて売り上げが低迷しますが、2016年後半からじょじょに持ち直し始めています。

株主優待の特徴は、好きなメニューやサイズを選べる食品優待券であることです。しかも割引券ではなく、バーガー類、サイドメニュー、ドリンクを無料で受け取れる6枚つづりの商品引換券を年2回。株主優待目当てで株を購入する人もいるくらいの人気銘柄です。

お得な株主優待

株主優待を持っていることで、その企業ならではのサービスや製品、割引券などを受け取ることができます。株価によって大きく左右される配当金とは異なり、比較的株主優待は影響を受けづらいと言えます(もちろん、業績によって優待内容が切り下げられることはあります)。

株主優待を持っていると、旅行代や食費などの節約になります。株主優待の内容が昔よりも改善されてきていることもあり、注目を集めているのです。

銘柄基本情報

権利確定月 6月・12月 優待回数 年2回
株価 3,200円 単元株数 100株
必要投資資金額 320,000円

※2017年2月23日調べ

この半年間は3,000円前後を推移しています。株主優待の人気が以前から高いために、業績が大きく落ち込んだ2014~2015年にもそれほど株価は下がりませんでした。最近では期間限定メニューやポケモンGOとの提携などによって業績も回復傾向にあります。株主優待が廃止されない限り、今後も株価が大きく落ち込むことは考えづらい情勢です。

優待配当利回り情報

配当(1株) 30円(2回分) 配当利回り 0.94%
優待の価値 バーガー類、サイドメニュー、ドリンク、その他3種類の商品引き替え 優待利回り 0.94%
トータル利回り 1.88%

※優待利回り:100株保有で年3,000円分引き替えたとした場合

※2017年2月23日調べ

一見優待利回りが低いように見えますが、マクドナルドの株主優待の最大のメリットは使いやすさにあります。一般的な割引券やクーポン券などの株主優待は、利回りは高くても遠くまで買い物や旅行に出かけない限り使うことができません。割引額が大きいように見えても、もともと高額の消費を行わなければいけないわけです。

その点、マクドナルドは日本全国に店舗を構えています。株主優待を近所で気軽に使用できるので、お得感は金額よりも遥かに高いです。

株主優待の内容紹介

6月と12月の権利確定月を迎えると、所有株数に応じた優待食事券が送られてきます。バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品お引換券が6枚ずつで1冊となっており、それが以下のように送られてきます。

所有株数 冊数
100~299株 1冊
300~499株 3冊
500株~ 5冊

これが年2回送られてくるので、500株以上を保有している株数であれば年に60種類(6×5×2)ものメニューを無料で食べることができます。普段からよくマクドナルドを利用する人も多いと思いますが、そういった方には特に便利な株主優待ですね。

まとめ

優待利回りの数字以上にお得感を持っているのがマクドナルドの株主優待です。業績がガクンと落ち込んでも株価は下がらないほどの人気銘柄ですから、資金に余裕のある人は株主優待目当てに購入してもよいくらいですよ。500株も所有すれば、かなりのメニューを無料にすることもできるはずです。こうなりますと、小さなお子さんをお持ちの家庭では株主優待の使用を理由にマクドナルドへ行くこともできます。家族みんなで楽しんでくださいね。

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