Topページ > 投資・資産運用 > 【株主優待】まんだらけ(2652)アニメファンには嬉しい優待内容
公開日:2017年2月8日

株の値上がりだけでなく、保有していることで嬉しい株主優待。今回は、アニメやフィギュアファンにとって嬉しい「まんだらけ」の株主優待について紹介いたします。

はじめに

まんだらけとは、日本全国に展開している古書店チェーンであり、同人誌等を扱うマニア向けのショップです。現在でも中古本の取り扱いが中心となっていますが、フィギュアやコスチュームなどアニメ・ゲームに関する貴重な品を取り扱いマニアにとっては珍しいお宝が見つかる店として人気があります。店舗は、札幌店から九州の小倉店まで展開しているのでよく利用する人にとっては、店舗で使える優待券がもらえるため大変お得な株主優待です。

お得な株主優待

株主優待を目的とした株式投資は、投資の楽しみ方のひとつとして人気があります。手元に余っているお金を応援したい企業や成長しそうな企業に投資すると、そのお金をもとに運営して出た利益からその企業の商品や特典によってお礼してもらえるというものです。成長すれば投資したお金以上の配当金ももらえて、お礼の品ももらえるかなりお得な投資です。株について初心者でも、株主優待を目的とした株式投資ならお得に楽しく運営出来ます。

銘柄基本情報

権利確定月 3月・9月 優待回数 年2回
株価 538円 単元株数 100株
必要投資資金額 53,800円

※2017年2月6日調べ

5月末時点の736円から現在538円まで下落しています。株経ONLINEによると11月の月次売上高が、前年同月比1.1%となる7億1700万円となり前年実績を上回っており、オークション販売が全体を押し上げたとしています。しかし、業績の好調に伴い2014年から株価が急上昇していましたが、2016年6月からはなだらかな下降傾向にあるようです。3月には、株主優待の権利確定月となるので優待券を目当てに購入が増える見込みがあります。

優待配当利回り情報

配当(1株) 1円(2回分) 配当利回り 0.18%
優待の価値 8,000円(2回分) 優待利回り 14.87%
トータル利回り 15.05%

※2017年2月6日調べ

株主優待と配当を足した利回りは、15.05%と他の銘柄と比較すると大変お得です。ただ、まんだらけは配当金を少なくして経営に回す方針であるため配当利回りは0.18%と低めです。配当利回りに対して優待利回りは、株主優待でもらえる自社発行隔月刊誌「まんだらけZENBU」が6,000円分あり、2,000円の優待券も含めて14.87%と高くなっています。

株保有期間が1年以上あれば2,000円の優待券が5,000円になるので優待利回りは更に高くなります。

株主優待の内容紹介

所有株数100株以上で「自社発行隔月刊誌「まんだらけZENBU」」と、「自社発行「宇宙全史」の小冊子販売パンフレット」、「まんだらけ優待券」がもらえます。自社発行隔月刊誌は、5・7・9・11・1・3月の発行となっています。権利確定月である3月には、3月以降~9月までの刊行分、2回目の9月には、9月以降~3月までの刊行分を贈呈されます。

「まんだらけZENBU」は、定価が1,000円なので6冊で6,000円分の株主優待となります。まんだらけ優待券は、店舗での会計に使えるので利用者に大変お得な優待です。株の継続保有期間が1年未満であれば2,000円分で、1年以上になれば5,000円分の優待券が貰えます。

まとめ

まんだらけは、アニメやゲームのマニアに向けての経営で成長しています。株価は、現在は下降傾向にありますが優待利回りが14%以上と良いです。53,800円で100株を所有出来て、毎年6,000円分の自社発行隔月刊誌が届き、会計で使える2,000円分の優待券がもらえます。1年以上株を保有すれば5,000円分の優待券になるというのもかなり魅力的です。

1年以上保有した場合の優待利回りは20.45%と他の銘柄と比べても高い優待利回りとなります。配当利回りは低いですが、まんだらけは中古本の取り扱いからフィギュアや同人誌の取り扱い、ブリキ・戦前おもちゃの取り扱い等、他にもコスプレ店員がいたりと優待券をもって買い物に行くだけで楽しめる株主優待となっています。