
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、20歳以上の男女計1,214人を対象に、ふるさと納税の利用実態に関するアンケート調査を実施しました。
2019年6月の法改正され、「ふるさと納税」の返礼品還元率が3割統一される以降に、ふるさと納税の利用意向に変化があると、アンケートを答えた約9割の方が回答しています。現在一部の自治体に集中していた寄付も分散されることが予想されます。
〜〜以下発表資料より〜〜
■調査内容の詳細
Q.2018年に行ったふるさと納税の寄付申込回数を教えてください。

Q. 2018年に行ったふるさと納税の寄付金額の総額を教えてください。

Q. 2018年に行ったふるさと納税の1回あたりの寄付申込で、最も多く選んだ寄付額を教えてください。

Q. あなたが思う「地場産品」の定義を次の中から選んでください。

Q. 返礼割合が3割以下に統一されることについて、今後ご自身のふるさと納税の利用意向に変化はあると思いますか。(左グラフ)
Q.寄付先の選び方に変化はあると思いますか。(右グラフ)

Q. ふるさと納税は「地域貢献」につながっていると思いますか?

※円グラフは小数第二位を四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります。