Topページ > 納税 > 【ふるさと納税】寄付できる限度額を簡単に計算できるシミュレーター最強3選
更新日:2019年2月5日

ふるさと納税にも年間に控除できる税金の上限金額(限度額)が定まっています。上限は年収、家族構成によって変わるため個別での確認が必要です。今回はその計算を簡単にシミュレーションできるサイトやツールをいくつか紹介します。

最近話題を集めている「ふるさと納税」。好きな地方自治体に寄附をすることで、お礼の品をもらえたり、税金が控除されたりと、嬉しい特典が満載の制度です。さて、おトクにふるさと納税を楽しむためには、寄付金の限度額を知っておきたいところ。

今回は、「ふるさと納税」寄附金の限度額が計算できるシミュレーターを、3つご紹介しましょう。

ふるさと納税は限度額に気を付けよう

ふるさと納税とは、自分で選択した地域に寄附をすることです。寄附金の使い途を指定して自分が応援したい活動に貢献でき、お礼として美味しい食べ物や特産品がもらえることもあります。さらに、寄附金のうち2000円を超える金額が、所得税と住民税から還付・控除されます。つまり、実質的な自己負担は2000円だけで済むのです。

ふるさと納税とは?ふるさと納税は応援したい自治体に寄付をすることで、所得税と地方住民税が控除される仕組みです。実際には、寄付した金額の2,000円を超える金額分だけの税金控除が可能です。さらに、寄付した...

ただし、ふるさと納税で控除される寄附の金額には、一年で控除される金額に上限(限度額)があります。限度額以上に寄付すると、自己負担は2,000円を超えて損してしまうことになってしまいます。年収や家族構成によって限度額は変わりますので、ご自身のケースではいくらになるのか調べてみると、おトクに利用することができます。

目安を知るだけなら寄付金限度額の上限表をみるので十分

さて仕組みを知ったところで、実際に自分がどれくらいの限度額になるのか調べましょう。上限を決める情報としては、その人の年収と家族構成によって異なります。シミュレーションで計算しなくても、大体の金額は決まっていますので、まずは以下の通りの表でご自身のケースと当てはめてみるのがよいでしょう。

ふるさと納税を行う
方本人の給与収入
ふるさと納税を行う方の家族構成
独身または共働き 夫婦 夫婦+子供
450万円 52,000円 41,000円 20,000 ~ 41,000円
500万円 61,000円 49,000円 28,000 ~ 49,000円
550万円 69,000円 60,000円 35,000 ~ 60,000円
600万円 77,000円 69,000円 43,000 ~ 69,000円
650万円 97,000円 77,000円 53,000 ~ 77,000円
700万円 108,000円 86,000円 66,000 ~ 86,000円
750万円 118,000円 109,000円 76,000 ~ 109,000円
800万円 129,000円 120,000円 80,000 ~ 114,000円
850万円 140,000円 131,000円 108,000 ~ 131,000円
900万円 151,000円 141,000円 119,000 ~ 141,000円
950万円 163,000円 154,000円 150,000 ~ 131,000円
1000万円 176,000円 166,000円 144,000 ~ 166,000円
1300万円 271,000円 271,000円 248,000 ~ 261,000円
1500万円 389,000円 377,000円 373,000 ~ 361,000円
1800万円 493,000円 481,000円 465,000 ~ 477,000円
2000万円 564,000円 552,000円 536,000 ~ 548,000円
2500万円 849,000円 835,000円 817,000 ~ 830,000円
※1「共働き」は、ふるさと納税を行う方本人が配偶者(特別)控除の適用を受けていないケースを指します。(配偶者の給与収入が201万円超の場合)
※2「夫婦」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に収入がないケースを指します。
※3 子供は、「高校生」(16歳から18歳の扶養親族)、「大学生」(19歳から22歳の特定扶養親族)を指します。人数によって上限が変動します。子供が多いほど少ないです。
※4 中学生以下の子供は(控除額に影響がないため)、計算に入れる必要はありません。

所得が多ければ多いほどメリットを享受できる

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ふるさと納税は、所得が多いほど控除される寄附金の額が大きくなるため、メリットを受けられるような仕組みになっています。たとえばサラリーマンで、年収300万円の場合、寄附額の目安は1万1000円。一方、年収600万円の場合だと、寄附額の目安は6万円です。寄附額の上限が大きいほど、複数の自治体や高い金額の寄附ができます。そのため、自己負担は同じ2000円であっても、お礼の品をいくつももらえるなど、メリットが多くなるのです。

寄附金の使い道を指定でき、豪華特産品の御礼がもらえる「ふるさと納税」は自分で寄附する自治体を選択します。震災の復興に使ってほしい、地域のNPOを支援したい、資源環境を守ってほしいなど。想いを寄附という...

寄附限度額を簡単に計算できるシミュレーター

それでは、自分のふるさと納税寄附限度額はいくらなのか、実際にシミュレーションしてみましょう。

さとふる(ふるさと納税サイト)

ふるさと納税に関するサイトは他にもあり、「さとふる」でも、簡易と詳細のシミュレーションができるようになっています。控除額の早見表や税控除のモデルケースも確認できますので、参考にしてみましょう。

ふるさと納税 シミュレーション シュミレーション サラリーマン 計算 限度額

「さとふる」で限度額を計算してみる

総務省ふるさと納税サイト

総務省のふるさと納税サイトには、ダウンロード形式の「寄附金控除額の計算(シミュレーション)」があり、この表に年収や家族構成などを入力するだけで、上限額を簡単に計算することができます。

ただ、マイクロソフトのエクセルが必要になります。

ふるさと納税 シミューレーター シュミレーター 計算 限度額

シミュレーターエクセル画面

ふるさと納税で日本を元気に!ふるさと納税の意義や納税制度、ふるさと納税の制度改正についてご案内いたします。

ふるさとチョイス

こちら、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」では、簡易的な限度額の確認から、詳細な金額のシミュレーションまで、希望に合わせたサービスが揃っています。

まとめ

ふるさと納税はおトクに地域を応援できますし、これまで少し縁遠かった寄附が、身近に感じられそうです。限度額を計算したら、どの自治体に寄附しようか家族であれこれ話し合うのも楽しそうですね。

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特産品名 リンク コメント 人気度
うなぎ ランキング 名店で作られた鰻蒲焼きセットなど ★★★★★
牛肉 ランキング 手に入れやすい金額帯の和牛をセレクト ★★★★☆
豚肉 ランキング ボリュームが多いので家族世帯に嬉しい ★★★★☆
メロン ランキング こだわりの贈答用メロンも手軽な寄付金で ★★★★☆
ランキング  日用品でもあるお米は家計に嬉しい ★★★★☆
ぶどう ランキング   全体的に還元率は高いお得な返礼品 ★★★☆☆
さくらんぼ ランキング  高級品種「佐藤錦」があるのは嬉しい ★★★☆☆
うに ランキング   新鮮なうにが産地直送で! ★★★☆☆

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