Topページ > 納税 > 「ふるさと納税」東京都ならではのレア品をもらえるお薦め自治体3選
更新日:2020年1月17日

ふるさと納税の寄付は東京の自治体に対しても行うことができます。東京だけあって、職人技の光る製品や観光客向けグッズなどが多くあります。今回は、東京都から3つだけ選んでお薦めのお礼品をご紹介します。

ふるさと納税 東京

はじめに

「ふるさと納税」という言葉からすると、地方自治体にしか寄付できないようなイメージがありますよね。しかし、実際には東京都や大阪府などの大都市にある自治体にも寄付することはできます(ただし自分の住んでいる自治体には寄付してもお礼品をもらえません)。もらえるお礼品は、他の自治体に多い食べ物やお酒が少ない代わりに、技術の光るさまざまな製品やユニークな商品が多いですよ。

1. 墨田区

墨田区は東京スカイツリーのお膝元であるとともに、2016年には「すみだ北斎美術館」が開館し、新たな観光資源が誕生。それもあって、ふるさと納税のお礼品にはスカイツリーなどの観光名所関連グッズが多く用意されています。

例えば「すみだ水族館年間パスポート引換券(大人2名分)」は、スカイツリーのある「ソラマチ」にある人気の水族館。2017年3月31日に受付締切ですが、一年間無料で通い放題のパスポート2人分が30,000円の寄付で手に入ります。また「SkyRestaurant634ランチ「粋コース」ペア利用券(天望デッキ入場券付)」はスカイツリーの天望デッキへの入場券とスカイレストランのランチペア利用券がついたお得なチケットとなっています。どちらも、スカイツリーに行く予定があるなら申し込んでもよいですね。

2. 日野市

日野市のふるさと納税お礼品の目玉は、腕時計とノートパソコンです。腕時計は、新宿に本社を置く国産時計メーカー「オリエント時計」の代表的なモデルである『オリエントスター』です。海外製品とは異なり、非常にオーソドックスなデザインなので、ビジネスだけでなくプライベートや旅行などにも使用できる汎用性の高い腕時計です。ふるさと納税では80,000円か100,000円寄付する必要はありますが、使用範囲の広さを考えると申し込む価値はあります。またノートパソコンは、日野市で生産されているHP製です。2017年3月初の時点では品切れになっていますが、興味のある人はこまめにサイトをチェックして解消のタイミングを狙うとよいでしょう。

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3. 八王子市

八王子市のお礼品の種類は決して多くありませんが、その中で目立つのは「八王子織物」のネクタイおよび和装の「紋ウール」です。八王子における織物の歴史はきわめて古く、万葉集にも朝や絹の織物を多摩川にさらす人々の姿が描写されているほどです。現在でも、ネクタイの国内生産の大きなシェアを八王子織物が占めているといいます。

そんな八王子織物のネクタイには6種類の模様があり、シルク100%でまぎれもなく八王子産の高品質なネクタイです。紋ウールは昭和30年頃に生まれたレトロな味わいの和装で、帰宅後の部屋着にぴったりの服です。寄付金が100,000円と高額ですが、大人の男として一着は持っておきたいところ。

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まとめ

東京都の自治体が提供しているふるさと納税のお礼品は、他の自治体と比べてユニークなものが多いです。肉や魚のように「食べる」という意味での実利はありませんが、寄付金上限に余裕があるようであれば寄付を検討してみたいもの。高品質な品物も多いので、自分に対してちょっとしたご褒美を購入したい場合にふるさと納税を利用し、ご紹介した品物を申し込むのはいかがでしょうか。
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