Topページ > 納税 > ふるさと納税で福島を応援しよう!力を入れてる自治体
公開日:2017年2月7日

2011年に起きた東日本大震災。その甚大な被害を受けた地域が数多く存在する、福島県。現在は復興を遂げようと、それぞれの地域で再び様々な取り組みが行われています。今回はその福島県から「ふるさと納税」で復興を応援したい都市を3つご紹介します。

「ふるさと納税」で復興を応援

福島県は、東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故により甚大な被害を受けました。現在も復興に向けて、様々な活動や支援が行われていますが、「ふるさと納税」で復興を応援する手段もあります。震災前から特産品として名高い一品や、震災後に新たに生まれた特産品など、数多くの様々な種類の返礼品を用意している都市があります。今回はそんな、「ふるさと納税」の返礼品を用意している3つの都市をご紹介します。

1. 南相馬市

福島県の北部、太平洋に面する「南相馬市」。東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故による大きな災害を受けた地です。現在は居住制限区域と避難指示解除準備区域の避難指示が解除され、本格的な復興がスタートしています。まさに「ふるさと納税」で応援したい地域の1つです。

「南相馬市」の「ふるさと納税」返礼品は、「南相馬市」ならではの逸品が詰め合わせされた“のまたん詰合せ”や「南相馬市」で作られた国産100%・無添加の手作り“若松醤油店の味噌”、復興の花から生まれた“菜の花オイル”、充填や加水を行わずに作られた“厚切りベーコン”など、「南相馬市」で作られた様々な種類の特産品が用意されています。

2. 広野町

福島県浜通りの南部に位置し、「東北に春を告げる町」とのキャッチフレーズがある「広野町」。寒暖の差が少なく、冬でも雪の少ない温暖な気候の地域です。日本サッカー界初めてのトレーニングセンター“Jヴィレッジ”があり、東日本大震災後は福島第一原子力発電所の事故対策拠点となっていました。

「広野町」には、“特別栽培コシヒカリ60kg&大豆無添加みそ1kg”の「ふるさと納税」返礼品があります。農林水産省のガイドラインに沿って栽培された、化学合成農薬や化学肥料の使用が少ない“特別栽培コシヒカリ”。また、みそも無添加で作られているので、安心です。自然豊かな「広野町」の特産品である“特別栽培コシヒカリ”と“無添加みそ”。食べて応援するのにピッタリな返礼品です。現在(2017年2月)は品切れ中です。再入荷を待ちましょう。

ふるさと納税 福島県

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3. 天栄村

「天栄村」は福島県の南部にあり、村のシンボルである“羽鳥湖”をはじめとする自然豊かな地域で、天然温泉もあります。また、ゴルフ場やスキー場もあり、レジャーにピッタリな場所です。東日本大震災時には、「天栄村」内でも数多くの家屋が損壊しており、福島第一原子力発電所の事故による被害も受けている地域になります。

「天栄村」には“天栄米”、“天栄長ネギ”、“天栄ヤーコン”といった3大ブランド特産品があります。 “天栄米10kg”や“天栄長ネギ”、“天栄ヤーコン”が入った旬の野菜詰め合わせなど、寄付金額1万円で受け取ることができます。この他にも、まぼろしの酒と呼ばれる“寿々乃井 大吟醸”や福島県内で肥育、生産された黒毛和牛“福島牛”など、様々な種類の返礼品が用意されています。

ふるさと納税福島県天栄村

出典: satofull.jp

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まとめ

以上、「ふるさと納税」で東日本大震災復興の応援をしたい、福島県内の3つの都市をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。どの都市も復興に向けて動き出しており、それぞれの地域ならではの特産品や震災があったからこそ生まれた特産品などが「ふるさと納税」の返礼品として用意されています。「ふるさと納税」を検討する際、その「ふるさと納税」を復興支援として活用してみるのはいかがでしょうか。

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