Topページ > 節約・貯金 > 資産を増やすには投資と節約が大事
公開日:2017年1月27日

株式、FXなど投資をしている方は資産を増やすことを目的としていると思います。投資をしている以上は少しでも多く利益を得たい為にソーシャルレンディングであれば案件を比較したり、株であれば売るタイミングを見計らったりしていると思います。

結構多くの方が見落としているのは、そういった所で多くの時間を使ったり、利回りを求めてリスクの高い商品に投資するよりも日々の生活で少しの節約をした方がリターンは高くなる可能性が高いという点です。(投資元本によりますが、、)

ソーシャルレンディングでのリスクを多めに取った際の効果

例えば手元に100万円の投資資金があるとします。ソーシャルレンディングでの投資を計画し、複数の事業者の案件を比較検討して利回りやリスクを総合的に判断して投資する対象を決めると思います。その際に最終的に下記の2案件に絞ってどちらにしようか迷っていたとします。

案件A 案件B
利回り:8% 利回り:6%
不動産担保あり
地方の物件
不動産担保あり
23区の物件

両方とも不動産担保ありの物件で第一順位抵当権設定しているとします。こんな時に安易に両方第一順位の担保だし利回りが高いほうがなんとなくいいと考え案件Aに投資したとした場合には最終的な収益の差は

案件A:8万円 – 1.6万円(源泉税) = 6.4万円
案件B:6万円 – 1.2万円(源泉税) = 4.8万円

差額は1.6万円となります。(税率は人ぞれぞれ違いますが20%で計算します)

この時に流動性の低い地方の物件の担保ということになりますので、23区の物件よりもリスクを取って1.6万円を取りにいっている事となります。

節約の効果

上記ではリスクを取って年間で1.6万円の収益を確保しましたが、ここからは日々の節約で上記のリスクを取って得た収益と同じ収益を得られる効果の節約方法を検討します。

ただし節約といっても無理な節約は実施しません。何かを我慢したりストレスをためてまで節約してしまっては意味がないと考えますので、簡単で辛くない節約方法を検討します。

格安SIMにする

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まだ特に理由もなく格安SIMにしていない方はキャリアを変えるだけで大幅に節約が可能になります。

大手携帯会社3社の2Gプラン:約7000円/月
格安SIM会社の2Gプラン:約2000円/月

ざっくりですが、月に約5000円ほどの節約が可能となり年間で6万円の収益を確保したのと同じ効果の節約となります。年間で6万円となると100万円を6%の案件に投資した場合と同じ収益が得られることとなります。

クレジットカードをフル活用する

ある程度の年齢の方であればクレジットカードを所有しているとは思います。そしてほとんどのクレジットカードにはポイントバック機能が付加されており使った額の何%かが戻ってくる仕組みになっています。戻ってくるといっても数%なので面倒なのでなんとなく昔に作ったカードをそのまま使っている方も多いと思いますが、これをバック率の高いカードに切り替えることで収益を確保できます。

月に10万円をカードで使うとします。その場合の年間でのカード利用率は年間で120万円となります。そして還元率の高めなカードは何種類かありますが1.5%ほどの還元率で考えた場合には

120万円 × 1.5% = 1万8,000円

もちろんカードの種類によっては1.5%以上の還元率も狙えますし、最近では家賃もカード払い対応できる所も増えてきましたので年間1.8万円以上の収益が簡単に確保できる事となります。

nanacoで公共料金、税金の支払い

住民税、固定資産税、自動車税などの税金関係の支払い、国民年金、国民健康保険などの社会保険関係の支払い、電気、水道、ガスなどの公共料金の支払いなどでも還元を受けることが可能です。最近ではセブンイレブンにてnanacoを使って公共料金や税金の支払うができるようになっています。

この際に支払い時にはポイントが付かないような仕組みになっていますが、チャージする際にクレジットカードでのチャージが可能ですので、間接的にクレジットカードで税金が支払える仕組みとなります。これによってクレジットカードの還元が受けれるという仕組みになります。

金額によっては複数のnanacoカードを駆使する必要がある場合もあります。

まとめ

如何でしたでしょうか、ここでは簡単に思いついた節約方法をいくつか書きましたが、他にも色々と方法はあると思います。投資は楽しいので色々時間をかけるけど、節約は面倒なのであまり気が回っていないような方は一度見直してみることでトータルで見た収支を大幅に改善できることになると思います。そしてその分を更に投資に回すことで資産形成に役立つはずですので、まったく節約に興味のなかった方も少しは考えてみては如何でしょう!(提供:ソシャレン比較ナビ

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