Topページ > 不動産 > 2017年4月首都圏住宅地と中古マンション価格上昇率、前四半期に比べて微減に
公開日:2017年4月6日

「住宅地価格」は、全エリアで上昇率が低下

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:前田 研一)は、2017年4月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施、調査結果を発表を行なった。発表資料の表によると首都圏全域でみると上昇率はほぼ横ばいに、但し去年末から比較すると住宅価格、中古マンション価格ともに減少傾向が見られた。

〜以下、発表資料より〜

調査結果のポイント
■1-3月期の特徴(四半期ベースの比較)
首都圏の「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に、全エリア平均の変動率は2013年7月調査以降、連続してプラスを維持しました。

住宅地価格
・1-3月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では0.2%(前回0.3%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が10.1%(前回20.9%)、「横ばい」が82.9%(前回70.3%)、「値下がり」が7.0%(前回8.9%)となり、値上がり地点と値下がり地点が減少、横ばい地点が増加しました。エリア別の平均変動率では、全エリアの上昇率が低下したものの、プラスを維持しました。

中古マンション価格
・1-3月期の「中古マンション価格」は、首都圏エリア平均で0.1%(前回0.3%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が11.7%(前回16.3%)、「横ばい」が81.3%(前回70.8%)、「値下がり」が7.1%(前回12.9%)となり、値上がり地点と値下がり地点が減少し、横ばい地点が増加しました。エリア別の平均変動率では、東京都下、神奈川以外のエリアでプラスとなりました。

※エリア:調査対象の所在毎に、東京都区部、東京都下、神奈川県、埼玉県、千葉県 の5つに分けています。エリア別の平均変動率は次頁をご参照ください。

 

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