Topページ > 年金 > 確定拠出年金の金融機関はどこを選ぶ?スルガ銀行の特長や手数料について
公開日:2016年12月15日

確定拠出年金法(DC法)の改正に伴って、2017年1月から個人型DCへの加入対象者が広がります。自営業者や企業金制度のない会社員等に限られていましたが、2017年から公務員や専業主婦(夫)の方も個人型DCへの加入が可能になり、注目が高まっています。今回は、「スルガ銀行」の個人型DCについてご紹介します。

スルガ銀行の確定拠出年金の特長

スルガ銀行のホームページは、個人型確定拠出年金をはじめての方でも、確定拠出年金の概要が理解できるよう、加入資格や掛金の上限をはじめ確定拠出年金の大きなメリットである、節税効果についてもわかりやすく解説されています。
また、ホームページで、最適な資産配分の判定や将来の積立金額を予想する「私の確定拠出年金プラン」や将来の公的年金の受け取り金額を試算できる「公的年金受給額」がシミュレーションできるので、とても参考になります。

確定拠出による節税

「運営管理手数料」は圧倒的な安さ

スルガ銀行に支払う運営管理手数料については、毎月270円(税込)かかりますが、資産金額が50万円以上であれば無料になります。この金融機関に支払い続けることになる運営管理手数料はついて、スルガ銀行は他の金融機関と比べても圧倒的に安く設定されています。仮に、30年間拠出し続けると運営管理手数料が年間4000円の金融機関と無料を比較すると12万円もの大きな差が出るので、金融機関選びの大切なポイントの一つです。

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商品はバランス良い品揃え

商品ラインナップ33商品のうち、元本確保型商品の定期預金が3本、運用商品については、国内外の株式ファンド、債券ファンド、バランスファンド、REITファンドとバランスよく揃えられています。しかしながら信託報酬は0.486%~2.052%であり、他社の個人型拠出年金と比較すると若干高い点は今後に期待したいところです。

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新規加入対象となる方でも資料請求が可能

資料請求は、電話からでもインターネットからでも簡単にできます。また、2017年1月から新たに加入対象となる公務員や専業主婦(夫)の方でも資料請求の受付が開始となりました。

送られてくる資料は、確定拠出年金個人型の制度にはじまり給付金(老齢給付金・障害給付金・死亡一時金)から脱退一時金について、運用、給付時にかかる課税についてもわかりやすく説明されているので、初めての方も安心です。もちろん確定拠出年金専用のコールセンターもあるので、サポートしてくれるので安心です。

商品の分配に迷ったら、ホームページにある「確定拠出年金 プランの作り方」を利用し手順に沿っていくと自分に合った確定拠出年金プランを作成することができます。 

まとめ

少子高齢化が加速するため、老後資金の準備は自助努力が大切です。公的年金に上乗して加入できる確定拠出年金で節税効果のメリットを受けながら老後資金の準備をするのがおススメです。

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