Topページ > ローン > 使える!住宅ローン借り換えシミュレーター3選
公開日:2017年3月10日

マイナス金利政策がとられている今、住宅ローンの金利はかつてないほどの低金利が続いています。そのため、過去にローンを組んで現在も支払いを続けている方の多くは、借り換えをすることで大幅に金利を下げることが可能になります。今回は、借り換えの検討には欠かせないツール、借り換えシミュレーターの紹介をします。

ざっくり知りたいなら「住宅ローンシミュレーション」

借り換えのメリットを受けるには、①残高が1000万円以上、②残りの返済期間が10年以上、③金利差1%以上、これら3つの条件をクリアすることが目安とされています。しかし、実際にシミュレーションをしてみると、条件通りではなくてもお得になることがあります。そこでまずはざっくりと、借り換えをしたら、月々の支払いがどの程度減るのかを調べてみましょう。

住宅保証機構株式会社の「住宅ローンシミュレーション」は、借入れ金額、返済方法(元利金等・元金均等)、金利タイプ、金利(%)を入力すると、毎月支払い金額と、総支払い額が結果として出てきます。

住宅ローン比較なら、価格.comの「住宅ローンシミュレーション」

住宅ローンの難しさは、金利タイプの多いことが原因のひとつではないでしょうか。金融機関だけでも多数ありますし、同じ金融機関でも金利タイプ(変動・固定・期間付き固定)によって適用される金利が異なります。また、借入れ年数によっても金利が変わるので、本当に借り換えをするには、入念なシミュレーションは必須です。

価格.comの「住宅ローンシミュレーション」は、現在の借入れ残高、返済期間、金利タイプと金利(%)を入力すると、支払い総額が少ない順に、金融機関と商品が一覧表になって出てきます。さらに、金利タイプや金融機関の種類(都市銀行・地方銀行・ネット銀行・信託銀行・その他)や、将来の金利変動予想などによって、シミュレーション結果を絞り込むこともできます。

住宅ローンの借り換えシミュレーションをご紹介!住宅ローンを借り換えた時の気になる返済額の計算や、計算結果から各銀行のプランの返済額を一覧で比較、ご検討いただけます。住宅ローンの借り換えシミュレーシ...

ライフプランまでグラフ化できる、住宅金融支援機構の「借換えシミュレーション」

住宅は大きい買物です。それだけに、返済計画はライフプランと一緒に考える必要があります。住宅金融支援機構の「借換えシミュレーション」は、借入れ残高、返済期間、金利タイプと金利(%)を、借り換え前と後について入力すると、月々の返済額と支払い総額が結果として出てきます。さらに、家族構成などを入力して、ライフイベントを反映したキャッシュフロー表や、貯金残高推移のグラフを作ることもできます。かなり詳しく作られるので、様々な視点から検討できそうです。

住宅ローンは長期で組むので、金利の違いが数百万円の支払い金額の違いになることもあります。低金利の今は、借り換えに適した時期と言えるでしょう。便利な住宅ローン借り換えシミュレーショターを、試してみてはいかがでしょうか。

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