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公開日:2017年3月29日
お金の相談したい人1位は天海祐希。日本FP協会が「働く女性のくらしとマネー」に関する調査を実施

日本FP協会が働く女性に調査を実施

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会)が、「働く女性のくらしとお金に関する調査」をインターネットで実施した。調査期間は2017年2月15日~2月20日で、アンケート対象となったのは全国の女性20代~50代(1,200名)。

【働く女性のくらしの実態とホンネ】

就業女性の現在の雇用形態は「正規社員・職員」30.7%、「契約・派遣」15.1%、「バイト・パート」47.8%と、非正規雇用の割合が大きかった。また、勤務時間は「フルタイム」が55.8%、「短時間勤務」は44.2%だった。育児と仕事の両立のために、短時間勤務を選ぶ人が増えているためだ。

こうした状況にあるせいか、「現在の仕事で子育てとの両立は無理」と回答したのは47.0%。さらに「育休の取得は、キャリア形成にマイナス」は66.9%、「出産するときは、今の職場を退職すると思う」が57.4%いる結果になった。

【働く女性のくらしとマネープラン】

続いて、働く女性のマネーリテラシーについて確認してみたいと思う。昨今話題になった「iDeCo(個人型確定拠出年金)」だが、そのメリットを「知っていた」のは18.3%。特にパート等の認知率が低く、「メリットを知っている」のは14.0%、「加入対象者の拡張した事」を知っていたのは12.4%だった。また、「配偶者控除」で年収要件の引き上げを知っていた人は全回答者のうち62.8%。既婚者は71.4%だった。

個人型確定拠出年金(iDeCo)にオススメ金融機関ベスト5

【お金の悩みを相談したい人は?】

お金に関する悩みごとや不安を相談したい・アドバイスを受けたい時、相手を誰にするかの調査では、1位「パートナー」41.7%、2位「親」24.1%、3位「友人」23.1%、4位「兄弟・姉妹」12.7%、5位FPなどの「専門家」が11.0%となっている。「もしものときのお金」相談では、1位「パートナー」49.5%、2位「親」48.3%、3位「兄弟・姉妹」23.6%、4位は「専門家」15.2%であり、いざという時はプロに頼りたい人も少なくないようだ。

また、「お金のことで、有効なアドバイスをくれそうな相談相手」のイメージにあてはまる有名人は、男性部門の1位は「タモリ」、2位は「森永卓郎」、3位は「マツコ・デラックス」。女性部門では1位「天海祐希」、2位「松居一代さん」、3位「北斗晶」だった

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