Topページ > ライフスタイル > ポイントバックや割引等、今さら聞けない電子マネーの賢い使い方
更新日:2017年1月16日

今や日々のお買い物に欠かせないアイテムとなった電子マネー。最近では使えるシーンが幅広くなり、お財布を開かずとも様々な商品やサービスを購入できるようになりました。一方、電子マネーの活用法がイマイチわからないという人も。そこで今回は、電子マネーの基本や賢い使い方についてまとめてみました。

そもそも電子マネーってなに?

電子マネーとは、電子的なデータのやり取りによって決済を行うシステムのこと。イマドキはコンビニで使えるnanaco(ナナコ)や電車での移動に欠かせないSuica、PASMOのほか、WAON、楽天Edyなど様々な種類の電子マネーが存在しています。電子マネーのメリットは端末にかざすだけで決済が完了するので、現金を取り出す手間がなく、スピーディーに買い物ができるところ。カード式のほか、携帯電話やスマートフォンから利用できるものもあります。電子マネーを利用するには、あらかじめチャージをしておくか、もしくは、クレジットカードと紐づけすることで、決済が行えるようになります。

さて、電子マネーといえば、その種類だけでなく、使える店舗も急速に拡大しています。駅の改札や駅ナカのお店、コンビニ、自動販売機、スーパーやショッピングモールのほか、最近では、家電量販店、ドラッグストア、飲食店、書店などでも利用可能なお店があるのでチェックしてみましょう。

電子マネーでお得にショッピング

電子マネーを使えば、支払いが楽になるだけでなく、ポイントが付与されるなどおトクなサービスが受けられます。たとえば、JR東日本グループのクレジットカードである「ビューカード」からSuicaへチャージをすれば、1.5%のポイントが付きます。セブンイレブンで使えるnanacoは、100円の買い物ごとに1ポイントが貯まり、貯めたポイントは支払いで使うことができます。また、楽天Edyは200円ごとに1ポイントまたは1マイルが付与され、さらには、ポイントプラス加盟店において、楽天スーパーポイントを貯める設定をした楽天Edyで買い物をすると、200円につき2ポイントが得られます。その他、チャージに楽天カードを使うと200円につき1ポイントを獲得することができます。

このように、店舗や加盟店、用途によって電子マネーを使い分ける手間はありますが、現金と違い、使うだけで勝手にポイントが貯められる便利さがあります。それに、電子マネーの利用シーンはお店の垣根を超えて広がっているため、今後はますます店舗を選ばず使える電子マネーが増えていくことでしょう。

アプリを利用すればさらに便利に

電子マネーをより便利に使うなら、アプリとの連携がおすすめです。たとえば、先述したnanacoは専用のアプリをダウンロードすれば、残高やポイントの確認、買い物履歴、ポイントをマネーに交換、クーポンやお得情報の確認などができます。また、「モバイルSuica」は、スマートフォン一つで電車に乗れるほか、定期券やグリーン券、新幹線の切符購入、さらにはビューカードを持っていればオートチャージ設定もできます。

その他にも、アプリを利用して電子マネーを便利に使うには、「Zaim」「マネーフォワード」など家計簿アプリとの連携がおすすめ。電子マネーの利用履歴を自動で反映してくれますし、銀行口座やクレジットカードなどとの紐づけもでき、家計管理が楽になります。

まとめ

電子マネーを使い始めると、利用できる店舗やサービスの多さに驚くことでしょう。ポイント付与のほか、クレジットカードのチャージでポイント二重取り、アプリとの連携でより便利に使うなど、活用しなければもったいない特典が色々とあります。まずは、幅広く使える電子マネーを一つ、利用してみてください。