Topページ > ライフスタイル > ランサーズで副業ライター初心者が稼げる?ライター目線から見たメリット・デメリット
公開日:2019年7月17日

「クラウドワークスvsランサーズ」というフレーズを、よく見かけます。「副業ライター初心者にはどっちがいいの?どっちが稼げる?」という疑問に、ライター目線でお答えしましょう!結論から言えば、「初心者だからこそ、どちらにも登録してしまおう!」です。

副業 ランサーズ

ランサーズとは?

「ランサーズ」は、日本で最初に「クラウドソーシングサイト」を立ち上げた会社なんですよ。

株式会社「ランサーズ」(本社・東京都渋谷区)が経営、2008年からマッチングサイトをスタートして、昨年10周年を迎えています。

日本最大級の総合サイトですから、コンサルティング・システム開発・web制作・デザイン制作など、288ジャンルのお仕事がずらりと並び、登録者数50万人以上。

お仕事総依頼数は1,445,528件(2019年7月17日現在)。

手数料

10万円以下 20%
10万円 – 20万円 10%
20万円以上 5% 

※「手数料」だけではなく、「消費税」「「源泉徴収」もひかれますから、注意してくださいね。手取りでいくらになるかは、下のURLでシュミレーションできますよ。

参照:ランサーズ手取り計算ツール

別途、振り込み手数料もかかります。

楽天銀行 100円
他行 500円

ライティングの仕事の傾向

初心者からプロ向きまで多種多様にあるコトと、募集形式が大きく3つに分けてコンペ形式・タスク形式・プロジェクト形式で、タスク形式が多い傾向なのは、「クラウドワークス」と似ています。比較して違うのは、お仕事の絶対量ですね~。

ライティングの仕事に絞れば、「クラウドワークス」が約3,000件なのに対して、約500件。(2019年7月17日現在)。時期によって変動がありますし、お仕事もあったりなかったりするので、あくまでも傾向です。

コンペ形式

一つの仕事に対し複数の応募を募り、採用された成果にだけ報酬が発生します。

仕事:ネーミング・名前募集・キャッチフレーズ・コピーライティングなど。
単価:数千円~数万円。

タスク形式

多くの登録者にお仕事を公開し、一斉に応募を募る形式です。
初心者向き。すき間時間にサクサクできます。

仕事:体験談、アンケートなど。
単価:1記事 50円~数百円。1文字 0.1円~1円。

プロジェクト形式

クライアントの募集に対して「提案」をし、採用された人が受注を獲得できる形式。「固定報酬」「時間報酬(時給)」「月額報酬(月給)」の報酬形態があります。
経験が必要な案件が多いですね。単価はタスク案件より高くても、クライアントとの交渉、ニーズをつかんだ文章作成、修正などをしていると、思ったより時間がかかるコトも。

仕事:Webライティング・LPライティング・インタビュー取材・電子書籍など
単価:1記事 数千円~数十万円。1文字 0.5円~2円。

「ランサーズ」のメリット

知名度が高いので、情報量が豊富

「クラウドワークス」同様、攻略法や体験談が、ブログや電子書籍などにたくさんあります。困ったら、検索して調べられます。

営業がいらない

経歴や検索履歴などから、「お仕事マッチング」してくれる機能あり。「認定ランサー」になれば、実績になります。

認定ランサーの条件

・メッセージ24時間返答率が、80%以上
・仕事を受注してから納品を完了させる割合が、90%以上
・過去1年間の報酬額が上位20%以内
・評価が4.8以上
・本人確認や電話番号確認、機密保持確認を実施

参照URLはコチラ

スマホアプリで、外出先からチェックできる

アプリをスマホにダウンロードすれば、外出先からクライアントと連絡をとったり、お仕事情報をチェックできます。(現在iPhoneのみ)

参照URLはコチラ

福利厚生がある

税務サポートや、スキルアップサポート、福利厚生があります。
「福利厚生」は、ランサーズで過去3か月連続で 5,000 円以上の報酬の人が対象。

参照URLはコチラ

なんにでもデメリットはある。それなら克服してしまおう!

ライター案件が少ない→他サイトにも登録

登録無料のサイトなら、複数のサイトにどんどん登録してしまうのも戦略。仕事の選択肢を広げ、サイトごとの特徴や活用の仕方がわかってきますよ。

単価が低い→手数料などを引いて、最終的に採算のとれる案件を探す

ただ単価の高さだけで考えるよりも、最終的に採算が高い案件かどうかを考えるのがポイントです。

単価が高い案件は、難易度が比較的高め。クライアントの希望を早く的確につかまないと、書いてみてクライアントの意図するものとゼンゼン違い、大幅修正で時間がかかるコトもあります。時給換算すると、トホホの涙なんてことに・・・。

リサーチや執筆にどのくらい時間がかかるのかを、時給換算してみましょう。また、手数料などを差し引いていくら採算がとれるかを検討しながら、案件を探しましょう。

手数料が高い→コストを下げて、純利益を上げる!

  • 楽天銀行を利用して、振り込み手数料を500円から100円に。
  • 採算のとれる案件を考える。
  • 自分で営業するのは、タイヘン。交通費や人脈作りの諸経費もかかります。「営業代行費用」と割り切るのも必要。

「地雷クライアント」の存在→対策をとる

「ランサーズ」に限らず「クラウドソーシングサイ」トには、「料金を払わない」「どんどん仕事を増やしてくる」「連絡がとれなくなる」など、「地雷クライアント」と言われる、悪質なクライアントも残念ながらいます。はじめからそこを理解して、回避する対策を忘れずに。

  • 「エスクロー」(仮払い)を確認してから作業を始めよう。
  • 仕事内容を、事前に文書で細かく確認しよう。
  • クライアントの過去の「評価」をチェックしよう。

まとめ

初心者向けの案件が多いことからも、「ランサーズ」は初心者だからこそ登録しておきたいサイト。

サイトの弱点は、いくつものサイトに登録することで、補完しよう!

ランサーズの詳細はコチラから