Topページ > ライフスタイル > クラウドワークスで、副業ライター初心者が稼げる?ライター目線から見た、メリット・デメリット
公開日:2019年7月11日

在宅で副業ライターを目指すのなら、「クラウドワークス」はどうでしょうか?ライティング未経験の主婦には「ネット内職?」という評判もある一方で、10万円稼げるフリーランスの存在も。ライター目線から、メリット・デメリットを検証してみました。

副業 在宅 主婦 クラウドワークス

クラウドワークスとは?

株式会社「クラウドワークス」が運営する、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。

ネット上で、在宅ワーカーと発注者のマッチングから報酬の支払いまでを行う、総合サイトです。仕事は、システム開発、アプリ開発、ウェブ制作、ロゴマークやチラシのデザイン、ライティングなど200種類以上。

2011年に、株式会社クラウドワークスが設立。2012年からクラウドソーシングサービスを開始しました。今では、クラウドソーシングサイトのけん引役的存在です。

クラウドワークスで、手数料は取られるの?

登録料は無料です。受注者の報酬の一定額が、手数料として差し引かれます。

タスク形式 20%
10万円以下 20%
10万円超20万円以下 10%
20万円超 5%

※別途口座振込手数料を受注者が負担 楽天銀行: 100円 / 他行: 500円

クラウドワークスでのライティング仕事の傾向は?

初心者からプロ向けまで、幅広い案件がそろっていて、3つの応募方法があります。

スキルがなくてもできるコンペ形式」「タスク形式」、どちらかというとスキルが必要になるプロジェクト形式」です。

コンペ形式のライティング仕事

一つの仕事に対し複数の応募を募り、採用された成果にだけ報酬が発生します。つまり、せっかく仕事をしても、採用されなければお金がもらえないんですね。

仕事としては、キャッチフレーズ、コピーライティング、名前募集などがあります。

単価は、数千円~数万円

タスク形式のライティング仕事

多くの登録者に仕事を公開し、一斉に応募を募る形式です

仕事としては、アンケート、レビュー、口コミ、簡単な短文作成など、スキルがいらない、初心者でもできるものが多いです。

選考などはなく、応募の早い者勝ち。1時間以内に作業を終わらせなければなりません。

すき間の時間に、サクサクできる手軽さも。

ただし、成果をクライアントに承認されないと、報酬はもらえません。結果は「承認率」に反映され、実績になっていきます。

単価は一般的に安く、1文字0.4円、1記事45円などのものも。

プロジェクト形式のライティング仕事

クライアントの募集に対して「提案」をし、採用された人が受注を獲得できます

「固定報酬」と「時給」の報酬形態があります。スキルが必要な案件が多く、記事・Webコンテンツ、編集・校正・リライト、文章作成、電子書籍などがあります。

納品後、クライアントから修正指示などがある場合も。検収完了後、報酬が発生します。クライアントのニーズがつかめず、何度も修正すると時間がかかりすぎ、時給換算すると悲しくなることも。「評価」「レビュー」に反映されて実績となり、クライアントからの継続依頼へつながるチャンスもあります。

単価は、1文字1円~、時給1,000円など。

「クラウドワークス」で詳細をみる

クラウドワークスのメリット

最大手なので、ユーザーが発信する情報量が豊富

ブログや電子書籍など、「クラウドワークス」の初心者向けの、サイトの使い方や攻略法などを解説した情報が多く、初心者はそこから手取り足取り教えてもらえます。

スマートフォン専用アプリ

スマホ専用アプリがあり、PCを開かなくても外出先からクライアントとやりとりでき(メッセージ機能)、新着情報などをチェックできます。

フリーランス・ライフサポート

月3,000円以上の報酬で利用可能。源泉徴収、確定申告、法律相談、スキルアップサポート、福利厚生など、フリーランスならではの悩みをサポートする体制が整っています。

クラウドワークスのデメリット

手数料が高め

大手としては一般的な料金ですが、「Bizseek」は5~10%、「シュフティ」は一律10%。

手数料が半分違うと、大きいですね。

ライティングとしては、単価が安い

クラウドソーシングサイト全体に言えることですが、初心者が「クラウドワークス」だけで稼ごうとするのは、ちょっと厳しいです。

ネット上で顔が見えないことから、報酬未払いなどのトラブルが多い

これもどこのサイトでも言えることですが、クライアントからの仮払いを確認してから作業をスタートする、クライアントの評価や本人確認などをよくチェックするなど対策が必要です。

最後に

ライターとして「クラウドワークス」1本で、安定して生計を立てられるだけの収入を得るのは、努力が必要です。

しかし、「クラウドワークス」をきっかけにフリーライターとして独立した人が多いのも事実です。まずは登録し「タスク」の簡単な案件から初めてみると、世界が変わるかもしれません。「好きこそモノの上手なれ」。やってみて、充実感や楽しさがあれば向いています。登録は無料ですし、退会するのも自由です。

複数のサイトに登録しておくのも戦略のひとつ。最大手なので、情報量・仕事量が豊富で安心です。慣れてきたら「プロジェクト」に応募していけば、ステップアップできます副業ライター初心者の方には、まずはおすすめのサイトですね。

「クラウドワークス」で詳細をみる

「クラウドソーシング」とは、簡単に言うと「インターネットを利用して不特定多数の人(crowd=群衆)に業務を発注する(sourcing)こと」です。マッチングサイトを通して企業が不特定多数の人に対して募集をかけ...
副業「データ入力」とは?「データ入力」は、昔からある仕事で、事前にスキル(資格など)はほとんど必要なく、しかも、在宅でパソコンのタイピングの練習にもなるというお仕事が「データ入力」です。どんなデー...