Topページ > ライフスタイル > (基礎編)フィナンシャルプランナーが推奨するボーナスの有効な活かし方
公開日:2017年1月20日
更新日:2017年1月23日

ボーナスってもらうのは嬉しいですよね。だけど、貯金もしようと思っていたのに結局、何に使ったかわからないまま無くなってしまったという経験をしている人も多いのではないでしょうか?
ボーナスのお金ってついつい大盤振る舞いしてしまうんですよね。まさに、油断大敵!財布のひもを緩ませてしまうのがボーナスなのです。そこで、ボーナスをうまく活かす方法を伝授します。

ボーナスを2つに分ける

まずは大きく未来に使うお金と、今使うお金に分けます。例えばボーナスを30万円もらったとしたら、10万円は未来に使うお金、20万円は今使うお金に仕分けします。この2つを決めれば使いすぎを防げます。30歳から60歳まで毎年2回10万円を未来に使うお金に仕分けしたとしましょう。それだけでも600万円になり老後資金に充てることが可能です。先々どのくらい貯まるかがわかっていれば残りのボーナスも楽しく使えるはずです。

ボーナスの使い道を先に考えておく

2つの仕分けが出来たらさらに細かく分類しましょう。コツはボーナスをもらう前にある程度使い道を決めておくことです。

・先に貯蓄に回す金額を決める

余ったら貯蓄をしようとしても余らないのが現実です。そこでもらったボーナスから貯蓄に回す金額を先に決めて口座に入金してしまいましょう。入金する口座はボーナス専用にし、キャッシュカードを作らないことをお勧めします。

・年払いの保険料に充てる

保険は月払いに比べて年払いであれば、割引があるので年間の支払い保険料は安くなります。ボーナスを活用して、保険を年払いにしましょう。そして、これまで毎月払っていた保険料の範囲で500円からできる外貨預金などを始めてみましょう。

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・株にチャレンジをしてみる

日々のお給料からではなかなかまとまったお金を動かすことは難しいので、ボーナスで応援したい好きな会社の株を買ってみてはいかがでしょうか。投機目的ではなく資産としての株保有をお勧めします。リスクの考慮は必要ですが、長く保有し配当金や株主優待などの特典を楽しむことができます。

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・自分に投資をする

投資はお金を直接ふやすことばかりではありません。自分を成長させることも投資になります。そこで、自分が成長できる習い事やセミナー、資格の勉強などを考えてボーナスを使ってみてはいかがでしょう?この自己投資のポイントは自分が成長するために必要なものかどうかを考えて支出することです。この投資、後で大きく跳ね返って来ることがあります。

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・残りは、自由に使う

そうはいっても制限ばかりでは、働いてボーナスをもらってもちっとも楽しくないですね。そこで思いっきり何に使っても良いお金も必要です。この場合、大切なのは何に使うかの前にいくら使うかを決めておくことです。決めた範囲は何に使っても良いこととしましょう。

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このようにボーナスを有効に活かすために大切なことは先に使い方を決めておくという事です。

ボーナスの活かし方がうまいか下手で未来が大きく変わります。まずはボーナスを2つに分けるとこから始めてみませんか?