Topページ > 保険 > 知って得する、生命保険の種類別おすすめランキング
公開日:2017年1月12日
更新日:2017年3月22日

生命保険は毎年新しい保険が登場します。見直しや新規加入をしたいのに情報が多すぎて混乱する、という声もよく耳にします。そこで近年の生命保険の特性や傾向をランキング形式でご紹介したいと思います。生命保険の種類別特色を確認し、ご自身の保険選びの参考にしてくださいね。

生命保険の種類は?

生命保険には幅広い商品がありますが、近年の主流は「終身保険」と「定期保険」です。この2種類の生命保険を見ていきます。なお、最近注目されている収入保障保険は、定期保険と似た性質があるため定期保険として取り扱いと思います。

おすすめの終身保険は?

終身保険の特徴は一生涯保障が続くだけでなく、解約返戻金も高額なため貯蓄性も備えていることです。ただし、定期保険に比べ保険料が高いのが注意点です。

1位:低解約返戻金型

近年人気のタイプです。解約返戻金が通常の70%程度に抑えられていますが、その分保険料が割安となっています。保険料の払い込みが満了すると解約返戻金は通常の終身保険と同じ水準に戻るので安心ですね。終身保険に加入したいけれど保険料の負担が重いという人に適しています。従来よりも割安な保険料設定で、貯蓄と保険を兼用できる保険ですので、住宅ローン返済中の子育て世帯など、支出が多い世帯におすすめです。

2位:将来の使い勝手がいい

将来的に医療保障や介護保障に移行できたり、医療機能を併せ持つ終身保険があります。例えば三大疾病の保険料無料特約を付加すると、所定の状態になった場合は保険料の支払いが免除されるのです。支払い免除の時点で保険料を全額支払ったとみなされる保険ならば、解約返戻率も上昇します。解約返戻金を治療費や収入減の補強にあてれば、終身保険でありながら医療保険と同じ役割を持ちえます。活用方法に幅があるので、終身保険の目的が決まっていない人に向いているといえるでしょう。

3位:一括前払い型

終身保険は保障機能もありますが、支払った保険料を保険会社に運用してもらうという側面もあります。より大きな金額を、より長く運用してもらうほうが効率よく運用できるため、積立より一時払いのほうが満期時の受取額は高いです。資金に余裕があるならば、一時払い終身保険で加入したいです。ただし、一括払いにこだわるあまり手元資金が不足しないよう注意したいです。

なお、運用性を重視するならば、より利率の高い利率を期待できる外貨建て保険という選択もあります。ただし、為替リスクがあるので慎重に検討してください。

おすすめの定期保険は?

定期保険は10年や20年など、一定期間の保障を得られる保険です。期間を過ぎると保険金は支払われず、解約返戻金もないのが一般的です。掛け捨て保険ではありますが、安い保険料で大きな保障が得られるというメリットがあります。基本的な仕組みは各社大きな違いはないため、保険料額が選択要素の大部分を占めがちです。そこで保険料に注目して紹介していきたいと思います。

1位:健康割引型

生命保険は、死亡に備える保険です。そのため健康で死亡リスクが低い被保険者は保険料を割り引く制度があります。喫煙の有無、血圧や体重が規定以内であるなどの条件を満たす必要がありますが、最大で半額になるような商品もあります。健康な人は、ぜひ健康割引型を検討してほしいです。

2位:収入保障保険

収入保障保険とは、定期保険と同じく一定期間を保障する保険です。特徴は受取り方が年金形式で、毎月の生活費のように受け取れること、時間とともに保険金額が減っていく点で、子供のために定期保険加入を検討している世帯におすすめします。というのも子供のために必要な資金は時が経過すると減っていくので、経過年数によって自動的に保険金額が減っていくのは合理的だからです。満期期間の死亡に関しては保障が小さくなりますが、その分保険料も低く抑えられます。

3位:インターネット保険

ネット上で手続きが完了するインターネット型保険は人件費や店舗代などの諸経費がかからない分保険料が安めです。保険料一律型が多いので、喫煙者や健康状態に自信がない人にはありがたいですね。保険内容がシンプルで理解しやすいのも特徴のひとつ。特約不要で、来店などの手間なく手続きしたい人には最適です。

ふるさと納税について

同じ生命保険でも保険料や保障内容は商品ごとに大きく異なります。何のために、どんな保障が欲しいのかを明確にして最善の保険を選びましょう。